グッドニュース!新たなバージョンのプラットフォームでは、補償金請求のプロセスが大幅に簡略化されます。請求忘れや誤操作リスクはありません。リクエストが自動的に行われるため、皆様の貴重な時間を節約できます。
ミッションがキャンセルまたは撮影前24時間以内に延期された場合、チームによって自動的に補償が追加されます。
以下は現在の補償金請求プロセスの説明です。新バージョンをご提供できるまで今しばらくお待ちください。
予想外の出来事によりミッションがキャンセルとなる場合があります。もし想定外のキャンセルが起きたとき、フォトグラファーには補償金が下記の要領で支払われます。
補償金(キャンセル料)の請求条件
- ミッションの報酬額の最大30%
- 最高20ユーロ または20USドルまで(ネットワークによる)
- 一つのミッションにつき最大2回まで適用
補償金は、撮影の24時間以内にキャンセルまたは撮影日の延長があったときのみ支払われます。
例えば広告主都合による拒否があり、フォトグラファーがすでに撮影現場に到着してしまった場合などがこれに当てはまり、フォトグラファーには補償費が支払われます。
注意 補償金はそのミッションが承認され完了した後、その月の請求書に表示されます。ミッションがまだ完了していない場合に、補償金の支払いのみが先に行われることははありません。
キャンセル料が発生しさらに割り当て解除のリクエストがあった場合などは、補償金を確実に完了予定である別のミッションへ移行する必要があります。これについては近々アップしますのでお待ちください。
例えば、1月29日に店のオーナーがギリギリになって撮影をキャンセルしたとします。ここでの補償金は2月3日にあなたが撮影を確実に実施する別のミッションへ移行されることでしょう。ですので補償金は2月の請求書で請求されることになります。
このような状況になった場合、ご自分の撮影ミッションのページ「コメント」欄から「リクエストの種類」をクリックし、下記のどちらか状況に合うものを選びます。
- 撮影前(24時間以内)の撮影の延期を報告します
- 撮影前(24時間以内)の撮影のキャンセルを報告します
補償金の支払いについて通知を受け、OCUSチームがすぐに対応し別のミッションへの移行などについてお知らせします。
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